ご挨拶
はじめまして
【母のスープ料理】ブログ担当の娘、frui2です。
年とともに食欲も落ち、水分があると食べられるスープ料理に目覚めた80才の母。
体力的に台所では、長い時間いることが出来ないので、時短料理が多いです。
日々の母と娘の台所でのスープ料理、その他もろもろをブログにアップさせていただこうと思います。
その前に、あらかじめお断りの言葉を備えさせていただきます。
料理のアイデア、ヒント、レシピ等をみなさまにお教えできるほどのものは、はっきり言ってまったくございません。
ただ、楽しく見ていただければ、私共幸いです。
簡単なご紹介
料理は80才の母
料理サポート兼ブログ、ブログ記事、写真、写真合成は娘の私
となっております。
それでは、今回の写真アップのおでんにレッツゴー
大根の下処理
大根の下処理・・・・米のとぎ汁らしいですが、なかったので、米を少々ぶちこみました。
本来めんとりをしたほうが、崩れにくいですが、めんとりは、忙しいのではぶきました。
十字、今ではプラス字で軽く切り込みしました
茹で時間・・・・・ 柔らかくなれいいと思います。粗熱をとって水洗いで完了
手を加えられる方は、専門誌をお勧めいたします。
おでんのだし汁
我が家では、昆布、椎茸の茎を、水に漬け込んだのを冷蔵庫に保存しているのでそれを入れます。
ほんだし粉末、野菜だし粉末でもいいと思います。
我が家ではヤマキのめんつゆだしを入れます。楽で美味しいです。
材料 入れる具材
男爵は煮崩れするので、我が家では2日目に皮のままレンジでやわらかくし、
皮をとって、茹でたおでんに食する前に入れます。
メークイン煮崩れしにくいので、こちらが我が家では多いです。
人参もレンジでやわらかくして、入れます
練り物(ゴボ天、揚げてん、ベニ天、厚揚げ)は沸騰したお湯を、練り物にかけて
油切りします。多分、よぶんな油を抜くことで、味が染み込みやすいとか。
そしてちょこっと手を加えて、
もち巾着をつくってみました(うどん用の味付け揚げに餅を入れただけです)
うどん用の味付け揚げ(関東、東のスーパーにはなかなか見つかりませんが、関西では定番のうどんのおあげさん。甘辛く味付けされています)
味付けなしの袋揚げでOKです。
丸もち
銀杏、えだまめ (あれば、なくてもOK)
かんぴょうの代わりに爪楊枝(盛り付け、食べるときは危ないので外してください!)
我が家では、
1日目は大根、卵、揚げてん中心
2日目は芋、鶏ささみ団子
3日目はうどんで〆です。
ここまで、見ていただきありがとうございました。
毎日ブログアップできませんが、また、見にきてくださいませ。